機能性ディスペプシア(FD)とは
胃腸に様々な不快感を感じて、消化器内科さんなどを受診し、一通りの検査をしても異常が無い場合に診断されることがあります。
原因ははっきりしておらず、有効な西洋薬が少ない為か、長く改善がみられないと心療内科を勧められることもあります。
対策として
刺激の強い食べ物や脂っこい食べ物、アルコールやカフェインを注意されたり、特定の成分や食材を排除したりと食生活の改善を頑張っている方もいらっしゃいますが、一方で、いくらそれらの改善を頑張っても最初は良かったがまた繰り返す又は全く良くならないという方もいらっしゃいます。
食べたいものを楽しんで食べたい
機能性ディスペプシア(FD)を長く患うと食べた後の苦しみが体に沁みこんでしまい、トラウマのような感覚が強くなりますので、実際に食べる前から不安や心配が先走ってしまいがちです。 ストレスの影響で食べれなくなったり、食べれないこと自体がストレスだったりと悪循環になりやすいです。
漢方薬を選ぶには
病院で漢方薬を出されたり、漢方で胃薬といえばの六君子湯や安中散、精神面から半夏厚朴湯や半夏寫心湯などお決まりの漢方薬を選んでないでしょうか。 機能性ディスペプシア(FD)で漢方薬を選ぶときには、症状を抑える事だけを考えて選ぶよりも、小さいころからの体質や症状が出始めてからの経緯や現在置かれている環境要素など様々な背景を考慮し、さらには季節的な事も併せて薬草を選んで体質改善していく必要があります。
本当の体質改善は専門の相談員にお任せください
中医学を基にした専門知識を用いて、自分でも気づかなかったような根本的な体質を見極め、適切な時期に適切な漢方薬を選び、あなたに合った生活習慣や食習慣を一緒に考える。 これが漢方専門薬局を選ぶメリットになります。
いつまでも飲み続けなくても大丈夫です
こうして体質改善をしていただくと、良くなったのは体であって、漢方薬が症状を抑えているわけではありません。 したがっていい状態が安定してきたら徐々に減薬していき、最後は漢方薬の服用も終了していただいております。 漢方薬の服用をやめるのが心配なうちはまだ少量ずつでも服用してもらってますが、自信がついてもう大丈夫とおもっていただけるようであれば完全に改善したと考えられます。
明るく元気な日常を取り戻す
お腹の調子がいつも不快で、いつもお腹の調子の事ばかり考え、お腹に力が入らない状態ではそもそも元気なんか出ないですよね。 完全に改善される頃になると周りの方から、顔色がいいね、声に張りが出てきたね、一緒に食べれるようになって嬉しいなどと言われそれらが自信になり、さらに積み重ねていくと今までの不調が忘れられるようになります。